わたしと友人は同類ってことでいい?
ブログを書いているその時思うことを徒然と。
ここ数週間、多分人生で一番人と会ってない。
働いて、そして生きていれば、もちろん会わざるを得ないというか必然的に会う人たちはもちろんいる。
職場の同僚、お客さん。
一緒に暮らしている両親。
でもそれくらい。
そんな中でも、最近あまり会えてないなあ、会いたいなあ、という友人も数人いる。
その人たちって 数人しかいないけど大好きな人たちで、なんでこんな良い子がわたしと仲良くしてくれてるんだろう、なんて思ったりする。
明るくて面白くて、いろんな人と仲良くできて。
わたしと友達でいる必要なんてなさそうだけど。
みんなどこに出しても恥ずかしくなくて。
たまに聞くじゃない、イイヤツなんだけど、的なの。
そうじゃないのよね。
もうね、性格が良いのよ、みんな。
仲がいいから、という色メガネもあるとは思うんだけど、それを加味しても性格良いんだよ、これが。
もちろん、色んな人たちがいて色んなくせ(個性)があって、聖人君子なんかじゃないんだけど、心根がみんな優しいのよね。
自信持って言えるけど、わたしの友達に会って、あの子性格悪いね、怖いねていう人多分いないよ。
なにかって?
わたしの人間関係は、わたしが作り上げてきたもの。
交友関係は狭いけど、その中でもわたしも相手もお互いに友人だと思ってると思う。
そんな素敵な人たちに友人だと思ってもらえてるわたしも同じように素敵な人って事でいいかな、という話でした。