どうでもいいけど、気になることを考えない人のが多分圧倒的に多いっていうお話
ブログを書いているその時思うことを徒然と。
どうでもよかったり、役に立たないけど気になったり考え込んでしまうことってありますか??
わたしは、よくある。
てかだいたいそんなようなこと考えてる。
というか、そんな類のことをはてなブログに書いているんだけれど。
で、何が言いたいかというとそういうことを考えない人のほうが圧倒的に多いんだろうなという。
そういうことを考える人と話していると楽しいし、相手からそういう話をふられるとつい熱くなってしまう。
でもそういう人はあまりいない。
なので、大体こういう現象が起こる。
わたしがあーだこーだ伝えようとするから、あ、この人なんか面白い人だな、と思われるか、なんだこいつ?て実は思われてるか(笑)
大体友達とそういう話になると、
えー分からん!!て言われて皆でけらけら笑うこともあれば、(理解しようとはしてくれる(笑))
わたしと話すと普段考えないようなこと話すから面白いよ!ってなんか褒められたりするんだけど、
わたしは不完全燃焼という。
ねーあなたの意見が私は聞きたい!もっとあーだこーだ言いたい!て思うのーーねえ!!
もしそこで意見が合ったらそれはそれでだよね!だよね!て楽しいし、意見が合わなかったらもっと楽しいよね。
だってさ、そこで自分的には斬新な考え方を知れて視野が広くなるかもしれないでしょ?
(それが仕事とかには役に立たなくてもね、人間的にね。)
それってすごく面白くないですか??
わたしじゃない人の思考回路を、あーそういうことか!!て理解できるかもしれないのよ。
みんなさ、くだらない事を色々考えてみようよ、面白いから。
終わり。